ネクスト社製モジュールがPID耐性を実証

2013.02.24

自然エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社所在地:長野県駒ヶ根市、代表取締役:伊藤 敦、以下ネクスト社)では、自社製太陽電池モジュールが、テュフ ラインランドによるPID(Potential Induced Degradation:電圧誘起出力低下)試験をクリアし、PID耐性を有することを立証しました。

PID 現象とは、太陽電池セルと接地されたフレームとの間に高電圧がかけられた状態で高温多湿などの外部要因が加わった場合に起こりやすい、出力低下現象を指し ます。太陽電池モジュールだけでなく、太陽光発電システム全体の総出力を大きく低下させる恐れがあるとして、問題視されているものです。

今回の、テュフ ラインランドにおける試験は、ネクスト社製太陽電池モジュールを用いて、摂氏60度、相対湿度85%、電圧マイナス1,000Vの条件下で、96時間実施。その結果、最大出力変化がマイナス0.2~0.5%と、基準値の5%を十分クリアすることが確認されました。

当社代表の伊藤は「当社の命題は自然エネルギーの普及促進。それを遂行するため、あらゆる問題を解決すべく、最高のスタッフを集め、最大限の資源を投下、常に進化を続けています。これから起こりうる様々な問題にも、真摯に向き合い、必ず乗り越えていくことを確信しています。

当社は、これからも永続可能な社会の構築をめざし、研究開発、技術の研鑽に努めてまいります。

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