ネクストエナジー、太陽光発電所の売電収益を向上させる
「次世代提案型オペレーションサポートサービス」を構築

2017年05月09日

発電データ解析によりメンテナンスコストと収益回復額を「見える化」

自然エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社:長野県駒ヶ根市、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「当社」)は、事業用太陽光発電所データの解析を行うことで、メンテナンスコストと収益回復額を「見える化」し、発電事業の売電収益を向上させる「次世代提案型オペレーションサポートサービス」(以下、「サポートサービス」)を構築し、メガソーラーを所有・管理・運用する企業および金融関係の皆様からのご相談の受付を開始しました。

このサポートサービスは、改正FIT法施行によりO&Mの重要性が増すなか、インフラファンドやセカンダリー市場における発電所の資産価値向上と太陽光発電事業の円滑かつ長期安定的な運用をお手伝いする新しいサービスとなります。

■「サポートサービス」の概要

発電所に設置されたストリング監視システムで蓄積された発電量や気象計等で取得したデータを解析することにより、主に下記のご提案を行います。

(1)モジュール劣化の兆候や出力低下傾向等の発見、発電事業収益を最大化する方策等の提案
(コンサルティングレポート)
(2)要点検箇所を絞り込むことで定期点検を省力化(ピンポイント点検)
(3)除草・洗浄等の最適タイミングをアドバイス

これらの提案を実行することにより、『メンテナンスコストの最適化』と『逸失利益回復』が期待できます。

なお、フィールドロジック社遠隔監視システムを使用することで、同社のご協力のもと、対応可能な設備環境であれば、不要なアラートメールと無駄な駆け付けを削減することが可能となり、コスト削減に寄与します。(現時点ではオプション)

「サポートサービス」のご提供にあたっては、発電所ごとの特性を把握して費用対効果を試算し、ご相談のうえで最適のサービスプランをご提案します。

例えば、10メガワットの発電所で買取価格36円/kWhの場合、「サポートサービス」を導入することで、従来型メンテナンス(パワコン監視+年1回定期全数点検)と比べ、20年間累計で約3億8千万円の収益回復効果(当社試算)が見込まれるケースもあります。

なお、データ収集や遠隔監視のための機器は、必要に応じて高機能かつ低価格な機器を提供できる用意がありますので、現在計画中の発電所のみならず既設稼働中の発電所にも容易にサポートサービスの提供が可能となります。

現在、サポートサービスの更なる充実を目的として、当社とフィールドロジック両社の豊富で専門的な知見をもとに、鹿島建設株式会社、鹿島建物総合管理株式会社とともに共同研究による実証実験を継続しておりますので、是非ご期待くださいますようお願い致します。

本件についてのお問い合わせ先

インフォメーションセンター
TEL: 0120-338647  ※営業時間10:00~17:00(土・日・祝日除く)
メール:「お問い合わせページ」のメールフォームより送信ください。

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